惰性で仕事する老害は去れ!ノー残業ができないのは誰のせい
【ZEROROさん(40代 男性 団体職員)】
残業時間短縮は、どこの企業にとっても共通の課題というのは理解しています。
私もその目標に向けて努力をしているつもりです。
業務の効率化を図ったり、自動化するシステムを組んだり。
他部署との連携についても見直したことがありました。
努力はしているのですが、一向に短縮ができません。
なぜかというと、改善案を挙げても話が通らないことが多いからです。
もしも、私の進もうとしている方向が間違っているなら、これはできないと突っ返されても文句は言えません。
しかし、大半の理由が昔からこうだからという理由です。
今と昔では考え方が違います。
それに使えるツールというものも便利になり、変化してきています。
特に反対されるのは事務処理の効率化、言ってしまえばパソコン作業をどんどん取り込むというものなのですが、老害たちは自分たちが操作できないためというのもありますが、それが主流になったときに自分たちが操作できないとなると立場が危うくなる、そんな考えが見え隠れしています。
いまどき数字を足すだけの単純作業の表を電卓たたくのは当社ぐらいなものではないでしょうか。
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