仕事のストレスを解消する方法

ワークライフバランス

ワークライフバランスがささやかれている昨今ですが、日々の仕事でストレスを感じている人は、社会人全体の70%もいると言われています。

その原因は、「人間関係」「仕事の量」「長労働時間」「賃金の安さ」「評価の納得感」「○○ハラスメント」など、実に様々です。

社会人全体の70%がストレスを抱えているという事は、もはやストレスを抱えること自体が普通の事だと考えられますが、ストレスは放置すると心身共に悪影響を及ぼす可能性があります。

このページでは口コミによるストレスの解消法と、ストレスによって発症した不調(うつ病や不眠症など)の解消法を紹介します。

是非、あなたの生活にも取り入れて、ワークライフバランスを充実していたただければと思います。

カラオケに行く・大声を出す

カラオケ・大声を出す

カラオケには、心の中に溜まった不安や悩み、怒りなどの感情を言葉や行動でアウトプットして、心をデトックスするカタルシス効果というものがあります。

カタルシス効果を最大限に活かしてストレスを発散するためには、なるべくポジティブな歌がオススメです。ポジティブなワードを口にすることで、心も体もポジティブな状態になりやすくなるのです。

また、大きな声で気持ちよく歌うと、幸せホルモンと呼ばれる「βエンドルフィン」、そしてやる気物質や快楽ホルモンと呼ばれる「ドーパミン」が分泌されるといわれています。

歌を歌うと、「βエンドルフィン」が分泌され、「幸せ」「楽しい」という気持ちになるだけでなく、やる気や心地良さを出すホルモン「ドーパミン」が分泌されるため、カラオケに行くと楽しくストレスを発散できるのです。


澤田さん(30代 女性 事務)澤田さん(30代 女性 事務)

仕事で、新人の指導をしていたときが1番イライラしました。
何度も同じミスをされたり、ミスを隠されたりすると本当にイライラします。
でも、怒ると辞めてしまうので怒れません・・・。
ストレスが溜まったときは、何でも話せる友人とお酒を飲んでカラオケをするのが1番です!

中谷さん(30代 男性 営業)中谷さん(30代 男性 営業)

私は営業の仕事をしているのですが、たまにモンスタークレーマーに遭遇して、すごく理不尽なことで怒られます。
そんなときは、移動中の車の中で、好きな曲を熱唱しています。
思いっきり歌うと気が紛れてスッキリします。

南さん(20代 女性 アルバイト)南さん(20代 女性 アルバイト)

会社のストレスはカラオケで発散させています。
私が実践しているのは、日々の不満を吐き出す感じで歌うことです。
力一杯歌うと疲れてぐっすりと眠ることができるので、すごく効果的でスッキリした気持ちになります。

吉岡さん(40代 男性 サービス業)吉岡さん(40代 男性 サービス業)

サービス業のため、仕事では自分を押さえつけ、お客様の顔色ばかり伺っているので常に抑圧された状態にあります・・・。
お客様との関係がそういった状態であれば、相手から感謝されるなど、お金とはまた別の報酬などがモチベーションになり、さほどストレスを感じることがないかもしれませんが、上司との関係においては、パワハラ暴言上司だと特に、自分をさらに抑圧することになるので、酷くストレスを抱えてしまっています。
そんな時はストレス発散のために、カラオケに行って歌いまくったり、ドライブに行って車の中で一人大声で歌ったりしてます。
家で歌うと近所迷惑になり、また別の問題が発生することにもなるので、外で歌うようにしています。
ストレス解消には、抑圧された自分を解放してあげることが一番だと思います。





入浴・半身浴をする

入浴・半身浴

お風呂に入ると、体を緊張から解放しリラックスさせる神経である「副交感神経」が優位になります。
(活動時は交感神経、休息時は副交感神経が優位になります)

副交感神経は、入浴時など心身ともにリラックスしている時や食事、睡眠時など体を回復している時に働き、心と体を休ませ疲れを癒してくれます。

湯船の中でリラックスして副交感神経が優位な状態になると、ストレス緩和に効果がある「βエンドルフィン」や、ストレス耐性を強くする「セロトニン」の分泌が活発になります。

また、これらの脳内物質には、ストレスを感じると分泌される恐怖や興奮を司るノルアドレナリンの働きを抑制する作用もあります。
このような理由から、入浴はストレス解消に効果的だと言われています。


牧田さん(30代 男性 建築関連)牧田さん(30代 男性 建築関連)

仕事のストレスは溜めようと思っていなくても、常に溜まっていくといっても過言ではありません。
私の場合は「自分ではどうしようもなかったことを怒られた時」、「隣の先輩(おじさん)の息遣いが荒く気になる時」、「エクセルやワードの書式が綺麗に揃わない時」、「クレームを言ってくるお客と対応する時」など、様々です。
私のストレス解消方法は、仕事終わりに温泉施設に行くことです。
家では入れない大きなお風呂で開放感を味わったり、サウナで汗を流すことで頭がすっきりします。
ポイントは仕事のことを考えず、ぼーっとして、仕事のことを忘れることです。
血行も良くなり、帰宅後の睡眠も快適になり、次の日の体調も万全になります。

相川さん(20代 女性 サービス業)相川さん(20代 女性 サービス業)

私のストレス解消法は半身浴です。
座り仕事や立ち仕事で疲れ切った体のリフレッシュと、会社内での人間関係の精神的な疲労は半身浴に限ります。
ぬるま湯でじっくり半身浴をすると、疲れが和らぎ寝付きも良くなるので、疲れがとれて気持ちが楽になります。

貝田さん(20代 男性 運送業)貝田さん(20代 男性 運送業)

私は湯船に長めに浸かってリラックスします。
バスタブにお湯をはってお風呂に入ると、お湯で体が温まり血行が良くなるので、とてもリラックスできます。
特に心身ともに疲れが溜まっている時は、柑橘系の入浴剤を入れて、お風呂でのんびりくつろぐようにしています。

小田さん(30代 女性 塾講師)小田さん(30代 女性 塾講師)

転勤となり、新しい職場の上司は元々自分が教わっていた先生。
上司も元教え子である私には仕事が振りやすいのか、かなり無茶苦茶な仕事の振り方をされました。
そのためか、体重が5キロぐらい減り、周りに心配されるようになりました。
そんな激ヤセ状態をプラスに考えようと、私が実践したのはミネラルウォーターを一日2リットル以上飲むということ。
1ヶ月もすると、体が軽くなりスッキリとした気分になってきました。
そして、一日の終わりにゆっくりお風呂に浸かる。
私の場合は、お風呂に本とペットボトルの水を持ち込み、1時間ぐらい湯船に浸かる。
この方法で、ダイエットにもなったので逆に良かったかなと思っています(笑)

山谷さん(40代 男性 会社員)山谷さん(40代 男性 会社員)

年度末の繁忙期の激務で仕事の数字が頭から離れずにうつ病とまではいきませんが、熟睡出来なくなりました。
ストレスでイライラしておりましたが、毎週末にスーパー銭湯に行き、岩盤浴、温泉、生ビールの生活を繰り返しストレスを解消しました。





睡眠・昼寝をする

睡眠・昼寝

睡眠時間は脳のリフレッシュ時間です。

体の中で発生した老廃物は、体中を巡るリンパという器官が血管に作用して体外へと除去しています。

しかし、脳にはそのクリーニングの働きをするリンパが巡らされていません。

では、脳はどのように老廃物を除去するか

それが睡眠です。

脳は頭蓋骨に包まれて、その中を脳脊髄液という液体が満たし脳を守っています。
この脳脊髄液が、脳にはないリンパと同じような働きをしていることが最近の研究で分かってきています。

常に脳脊髄液に囲まれている脳ですが、覚醒している間は脳が働いているため、脳脊髄液によるリフレッシュは効率的に行われません。
寝ている時間に脳脊髄液は細胞の隅々まで浸透し、脳で発生した老廃物をクリーニングしているのです。

このリフレッシュ作業はストレスによるホルモンの活発を抑制してくれます。
良好な睡眠は脳のリフレッシュ機能を促進し、ストレスホルモンを抑制してくれているのです。


立花さん(30代 女性 小売業)立花さん(30代 女性 小売業)

小売業のお客さま窓口の係をしています。
時に理不尽なクレームや要求、揚げ足を取るような意地悪な電話に当たると本当にイライラします。
そんな時は夕飯に、美味しいものを食べて早く寝ることでストレスを解消します。
一人でいると嫌なことを思い出して余計にしんどいので、思い返す隙もないほどさっさと睡眠をとってしまうのがいいと思います!

山崎さん(40代 女性 病院受付)山崎さん(40代 女性 病院受付)

仕事のストレスで不眠症になりました。
転職して1年足らずですが、性格のキツいスタッフが多いことと、1度聞いたことは2度と聞けないこと、仕事は見て覚えなくてはいけないことが、かなりのストレスでした。
不眠症の対処法ですが、寝る前は部屋を暗くして携帯を触ることも止めることや、寝る前は頭を真っ白にして何も考えないようにすること。
あとは、周りの人間には何と思われても、陰口を言われても気にしないようにしようと決心したことで、症状は軽減したように思います。
足りない分の睡眠は休憩時間や休日に寝ることで補っています。





暴飲暴食・好きなものを食べる

食事

人はイライラしている時に「交感神経」が優位になるのですが、あまりに「交感神経」が過剰になると、身体は(休息・リラックス・睡眠時に働く)「副交感神経」を優位にしようとします。

その際に一番簡単な方法は、胃を膨らませることです。
食べ物を口にすると胃腸が消化を始めます。

人間の体は、消化をするために「副交感神経」を優位にする性質があるのです。

美味しいスイーツや、ヤケ食いでストレスを発散できる理由は、消化による副交感神経の活性化にあるのです。


久瀬さん(30代 女性 小売業)久瀬さん(30代 女性 小売業)

仕事でミスが重なった時などの、突発的にストレスが溜まった時に発散方法ですが、暴飲暴食が一番スッキリします。
一時期はお酒に逃げたこともあったのですが、酔いすぎて他人に迷惑をかけてしまうこともあったので、最近はお酒以外の食事で暴飲暴食しています。

渡辺さん(40代 女性 派遣社員)渡辺さん(40代 女性 派遣社員)

私は、任された仕事で、厳しい締め切りを設定されたときにプレッシャーを感じてストレスが溜まります。
解消方法は、まず、甘いお菓子(洋菓子)などをゆとりある時に食べます。
それと、少しこだわって買った珈琲を飲みます。
あとは、世界遺産の写真集を眺めます。
自分にとっての至福の時間を作ることがストレス解消になります。





スポーツ・運動をする

スポーツ・運動

運動をすると、セロトニンやエンドルフィンと呼ばれる神経伝達物質が増加します。
これらの物質が分泌されると、心の疲れが癒されたり、気持ちがポジティブになったり、多幸感を感じられるようになります。

運動をした後に、気持ちがスッキリした! という人が多いのは、この作用のおかげです。

運動にはストレスを解消し、不安感を取り除く効果があるのです。

最近の研究でも「運動は、物の見方や捉え方を、前向きにさせる」と発表されています。

また、運動は肥満防止や快眠誘導などの効果があるため、相乗効果でストレス解消に役立っていると考えれます。


及川さん(30代 男性 土木関係)及川さん(30代 男性 土木関係)

仕事で一番ストレスが溜まるのはやっぱり人間関係です。
派閥があったり、ミスをしたりすると強い口調で攻撃されたりします。
そんな時に私はがむしゃらに運動をします。
軽めの運動でも効果はあります。
汗を流すと、気分が晴れますから!

小林さん(20代 女性 看護師)小林さん(20代 女性 看護師)

看護の仕事をしているのですが、急性期病棟ということと、その時難しい病状の方も多くいたため、急変が多く看取りもいたため、残業が増え夜勤明けでも仕事が終わらないことが多くありました。
ストレスで、動悸が起こるようになり、続けて眠れなくなり、夜勤前でも眠れないといったことが続きました。
このままでは鬱になると思い、身体を動かし気持ちを外に向けようと、ボルダリングを始めました。
仕事以外の人と会話をしたり、身体を動かし疲れることで眠れるようになり、ストレスが軽減し気づけば症状は無くなりました。

下村さん(20代 男性 アルバイト)下村さん(20代 男性 アルバイト)

私のストレス解消法は体を動かすことです。
体を動かすといっても自宅で30分くらい筋トレをしたり、外で30分くらいランニングして、嫌なことを忘れる時間を作ることです。
体を動かすと、そのことに集中せざるを得ないので、ストレスが軽減されます。
適度な疲労感があった方が寝付きも良くなりますし。

鈴木さん(30代 女性 福祉施設職員)鈴木さん(30代 女性 福祉施設職員)

もともと寝つきが悪い体質だったのですが、勤務時は残業続きで寝る時間がないことから睡眠障害になってしまいました。
しかし、休日にマラソンをするようになってからは、適度に体が疲れるのですぐに眠れるようになりました。





マッサージ・エステに行く

マッサージ・エステ

マッサージを受けると身体の緊張がほぐれてリラックスした状態になり、自律神経のバランスに良い影響を与えます。
ストレスがかかって疲れていると、交感神経が優位に働くため、身体が緊張状態になるのですが、マッサージでリラックスすると、副交感神経という身体を休める神経が活発になります。
そうすると、自律神経のバランスが整えられ、イライラや不安が和らぎ、夜も良く眠れるようになります。

また、マッサージを受けると、身体のホルモンバランスにも良い影響があります。
ストレスがあるとコルチゾールという副腎皮質ホルモンが増えるのですが、マッサージによって軽減することが科学的に証明されています。
つまり、マッサージがストレスを緩和することは、体感としてだけでなく科学的にも証明されているのです。

その他の効果としても、マッサージで筋肉を動かすと、リンパの流れが良くなります。
リンパの中には、細胞からの排泄物や疲労物質などが含まれていて、流れが悪いと肝臓や腎臓で物質を排泄できません。
しかし、マッサージにより刺激が与えられて、リンパの流れが促進されると、排泄されるという効果があります。
体内をキレイにすることで、ストレスの原因を排除しているのです。


道川さん(30代 女性 アパレル)道川さん(30代 女性 アパレル)

仕事の繁忙期は、残業が多く仕事が大変すぎてストレスが溜まります。
ストレスが溜まりすぎたときは、仕事帰りにマッサージ店に寄って、リフレッシュを行うようにしています。
肩こりや目の疲れなどもマッサージで取れるので、ストレスによる疲労を心身ともにリフレッシュできます。





愚痴を言う・愚痴を書き込む

愚痴

ストレスを一人で抱え込むと、時として身体の不調をもたらしたり、取り返しの付かない事態を生み出すことがあります。
そんなときに一番手っ取り早くストレスを解消する方法は、吐き出すことです。

同僚や友人に愚痴を言ったらスッキリした。という経験をしている人は多いのではないでしょうか。
人は会話の中でストレスを発散することが出来ます。
思いを言葉にすることで心のバランスが整うのです。

自分が心にモヤモヤを抱えているとして、それを自分の中で抱えているだけでは、いつまで経っても何も変わりません。

でも、人にそのモヤモヤを打ち明けたり、相手から意見を貰ったり、共感してもらうだけで、心の中で整理することができるのです。

また、最近ではSNSやインターネット掲示板もあるので、知人に愚痴を言いたくないという人は、こういったツールを使いましょう。


千歳さん(30代 女性 事務)千歳さん(30代 女性 事務)

職場の人たちがギスギス・イライラしている雰囲気だったり、そんな時は決まって嫌な態度をとられることが多くてストレスが溜まっています!
家では、ネットで同じような境遇の人を見つけては共感したり書き込んだりして、仕事で辛い思いをしているのは自分だけでないことを確認しては安心しています。

宮田さん(30代 女性 パート)宮田さん(30代 女性 パート)

すぐに仕事を丸投げして逃げ出す使えないお局がいてストレスが溜まります。
前に私のシフトが終わって帰宅する時間になったのに、2時間半も仕事を変わってもらえずその時は怒りMaxでした。
他の同僚も同じ思いをしていたので、お局の愚痴大会を始めてストレス発散しています。
また、お局は子宝に恵まれてないので、わざと子供の話で盛り上がるようにしています。

森さん(20代 女性 営業)森さん(20代 女性 営業)

ノルマ達成を最重要視している男性上司が女性営業社員全員を個別に呼び出し、過剰なプレッシャーを与え続けました。
中には泣き出してしまう人や翌日仕事に来れなくなってしまった人も居ました。
呼び出しは連日行われましたが、逆に女性社員同士の結束は強まりました。
全員で飲みに行ったり他の支所との情報交換会を開くなどして、1人で抱え込まないようにすることでストレス発散しています。

小清水さん(30代 女性 広告関係)小清水さん(30代 女性 広告関係)

上司と意見が合わない時、言い合いになるのですごくストレスが溜まります。
特に理不尽な事を言われるとはらわたが煮えくり返るぐらい腹が立ってとてもイライラします。
そんな時のストレス解消法は食事をしながら友達とたくさん愚痴を言う事です。
特に同業者の友達だと私の気持ちを分かってくれるので、時間も忘れて話してしまいます。
話すだけでもかなりストレス発散する事ができるので、とても気持ちが楽になります。

みんなの仕事ストレス掲示板!愚痴を書き込んでみんなで共有しよう!


人気SNSのメルパラで愚痴友、メル友、恋人作ろう

転職する

転職

仕事のストレスの根本原因は仕事の中にあります。

上記のような、仕事以外の事でストレスを解消する暫定対応とは異なり、転職は根本的にストレスの芽を摘む、究極のストレス解消法と言えるでしょう。

但し、転職先を誤ると同様のストレスを抱えてしまう可能性があるため、転職する際は、より多くの情報を収集して、しっかり吟味して選択しましょう。


神田さん(50代 男性 金融系)神田さん(50代 男性 金融系)

私は5年前、上司のパワハラでうつ状態になり入院していました。
そうなる前に何度も逃げようとしたのですが、上司の秘書として常に上司のそばで仕事をしていたため逃れられなかったのです・・・。
酷いときは5時間以上、パワハラを受けていました。
私がうつ状態から解放されたのは、10年以上続けていた仕事を辞めたからです。
うつ状態を解消するには逃げることが1番だと思います。

早見さん(30代 女性 美容師)早見さん(30代 女性 美容師)

私は美容師をしています。
美容師は見た目はオシャレでキラキラいるイメージなのですが、裏の顔は酷いです。
人間関係や、毎月のノルマ。
同期みんなで競い合うので、成績も張り出されます。
ノルマを下回ると罵倒され、仕事も与えられず、存在を無視されていたので、私はうつ病になりかけました。
思い切ってそこを辞めて、個人でやっている美容室で働き始めました。
仕事はきついですが、ここは人間関係がよく、今も仕事を続けられています。
環境のいい所じゃないと仕事を続けるのは無理だと感じました。

片瀬さん(30代 女性 事務作業、受付)片瀬さん(30代 女性 事務作業、受付)

新しい店舗の立ち上げスタッフとして働いた際にストレスによる体調不良を経験しました。
上司含め、全員が初めての業務でバタバタしていました。
特に、初めて責任者になった上司はストレスから私や他のスタッフに強くあたったり、仕事を溜め込んで締め切りギリギリに突然振ったりと、業務が正常に遂行できる状態ではありませんでした。
そんな中、徐々に休日にも連絡が来ることが増え、口撃も増えきてプライベートの時間まで仕事に悩まされる事になりました。
勤務時間も休日も、上記のような状況が続き、私も参ってきました。
最初は寝付けなかったり、夢でも仕事をしていたり、ただでさえ休めていないのに体力的にもきつくなってきました。
その後、仕事に関わる事全てにストレスを感じ、携帯が鳴るだけで胃痛がし、食欲も無くなってきました。
仕事場に近づくにつれ増す胃痛と目眩に、ストレスが相当溜まったんだと自覚し、上司に退職の旨を伝えました。
現在は退職し、胃痛や目眩は無くなりました。
体調を崩してまで、その会社で働き続けるメリットを感じなかったですし、転職も成功しているので辞めて後悔は全くありません。

谷口さん(40代 女性 アルバイト)谷口さん(40代 女性 アルバイト)

10年ほど前に、電子部品の工場で働いていた時の事です。
事情があって夜勤に移ったのですが、機械の操作に悩み、眠れなくなり、心療内科に行きました。
結局、仕事は辞めてしまいホテルの掃除のアルバイトを始めました。
別の仕事をする事で解消されました。

竹下さん(30代 女性 幼稚園)竹下さん(30代 女性 幼稚園)

毎日の終わらない雑務に終われ、残業も多く、持ち帰り仕事も多いので休む間がありませんでした。
気が付けば心身ともにボロボロで不眠症になってしまいました。
眠気に負けずに、まだアレをやらなくては。やらなければ明日がもっと大変になる。そう思うと寝てもすぐに目が覚め、日々ボーッとした状態でした。

不眠症は何をしても改善できなかったので、このままでは身体の事が心配だと感じて転職を決意しました。
今では、日々のプレッシャーから開放されたためか、すっかり不眠症も解消しました。





退職する

退職

転職同様に退職も、仕事のストレスを根本的に解消する手段の一つです。

次の仕事が決まっていないと辞める決断が出来ないかもしれませんが、退職を思いつめるほどの事情がある場合は、とりあえず辞めてしまうのも1つの選択肢です。

仕事は人生に必要なものですが、仕事が人生ではないので、自分の心身を一番に優先してあげましょう。


三井さん(40代 女性 保険業界)三井さん(40代 女性 保険業界)

職場の仲間の裏切りが原因で体調を崩しました。
仲間しか知らなかった内容(愚痴など)を上司が知ってからというもの、上司の態度が急に威圧的になって、口は聞いてくれないし、仕事も振られなくなりました。
今まで感じたことのないストレスのせいで、吐き気や頭痛が酷くなり、とても今までのように会社で働けなくなりました。
そんなときに、思い切って環境を変えようとキッパリ会社を辞めてやりました。
そしたらピタリと体調が治ったのです。
今は失業保険申請して新しい仕事のために日々勉強中です。

横田さん(20代 女性 理学療法士)横田さん(20代 女性 理学療法士)

当時勤務していたクリニックでの院長からセクハラ・パワハラを受けたり、休みも週1日しかなかったので、軽いうつ状態になっていました。
生理も半年以上止まり、休みの日は昼間は元気ですが、次の日が仕事だと思うと自然と涙が出てきてしまい、過呼吸になっていました。
実践したこととしては、先輩に相談し文句を聞いてもらい、ある程度かばってもらったので院長からのセクハラは減少しましたが、休みも少なく給与も安かったので退職しました。
仕返しとして、先輩達と口裏を合わせ同じ時期に同時退職しました。
人手が足りなくなり、開院しても患者さんをさばききれなかったことでしょう。
今では、うつの症状もすっかり改善しています。

田中さん(30代 男性 会社員)田中さん(30代 男性 会社員)

設備会社に勤めていた時、24時間いつ発生するかわからない仕事のトラブルと向き合っていた時に、動悸が止まらなくなったことがあります。
その後も数日に一回動悸が起こるようになり病院へ行ったら不整脈気味だと言われました。
このまま放っておくと危険な状態になるかもしれないと医師に言われたので、意を決して仕事を辞めました。
辞めてからしばらくは転職活動に向けて資格の勉強に集中するようにしました。
すると仕事へ向かっていた不安やストレスが少しずつ減り動悸もなくなりました。





その他のストレス解消法

その他

上記以外のストレス解消法です。
ストレスは日々の積み重ねです。
不定期に解消法を実践するのもいいですが、日頃からストレス対策を心がけると、更にストレス耐性がつくので、是非意識して実践してみて下さい。


諸田さん(30代 女性 小売業)諸田さん(30代 女性 小売業)

日々の雑務に追われて、やってもやっても終わりが見えない作業がストレスになり、夢にまで職場の人や仕事をしている自分が出てきました。
そんな時はストレス解消のために、休日に行きたい場所に行き、美味しいものを食べて、働いて稼いだお金を自分に投資してストレス発散しています。

石田さん(20代 男性 メーカー系)石田さん(20代 男性 メーカー系)

私のストレス解消法は、職場内では、ちょっとした休憩にストレッチをしたり、水分を摂るなどしてリラックスすることです。
また、お昼休憩の際、外の冷気を浴びることで、気持ちを切り替えることができると思います。
仕事が終わってからは、誰もいない空間で好きな音楽を口ずさみます。
そうすることで、ストレスを閉じ込めずに解放することができると私は感じます。とてもスッキリします。

矢上さん(30代 女性 幼稚園教諭)矢上さん(30代 女性 幼稚園教諭)

隣のクラスの先生との保育感の違いからストレスを感じていました。
毎朝なかなか起きれなくなって、帰りの車の中では涙が止まらなくなってひたすら泣きました。
そんな私の唯一の救いは、帰ってから趣味の料理をして、主人が美味しいと言ってくれることです。
些細なことかもしれませんが、本当に心が救われたような気がします。

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仕事のストレスによる症状を治療・改善する方法

うつ病の体験談

職場の苛めに耐え切れず一人涙するOL

うつ病は、過度なストレスが引き金になって発症すると考えられています。

様々なストレスのうちで特に多いのは「人間関係からくるストレス」と「環境の変化からくるストレス」です。

例えば、「人間関係からくるストレス」は、上司と馬が合わない。部下が生意気。仕事の相談をできる人がいない。パワハラ、セクハラなどで、
「環境の変化からくるストレス」は、給料が下がった。労働時間が長くなった。仕事が上手くいかない。通勤が辛い。などでしょうか。

また、「昇進」などの嬉しい出来事や環境の変化がきっかけとなり、うつ病を発症することもあります。

辛い時は、一人で抱え込まずに会社のホットラインや、社外の窓口に相談しましょう。


江原さん(30代 女性 不動産)江原さん(30代 女性 不動産)

残業の多い職場で、一日に5~7時間程度の残業が毎日ある職場でした。当然自由になる時間もなくストレスが溜まっていき、最終的には会社の出勤前に吐き気やめまいが起きる状態になってしまいました。
友人の勧めで、心療内科に通い始めて、症状はかなり緩和されたのですが、元の原因である職場の残業はなかなか減らない状態だったので、最終的には仕事を辞める事になりました。
しかし、その当時の事が今もトラウマの様になっていて、新しい職場でも同じようにめまいや吐き気が起きる状態が今も続いています・・・。

須田さん(30代 女性 金融系)須田さん(30代 女性 金融系)

クレーム対応に追われ、上司からも冷たい態度をとられて、うつ病になりました。
辛かったのですが、グッと我慢していたら、気付いたときには体調を壊していたのです。
心療内科にかかり、薬を内服して、最近ではようやく夜中目覚めることなく熟睡できるようになりました。
生活で気をつけたことは、積極的に外に出て、ショッピングや外食を楽しみ、職場の異動をお願いして、なんとかうつ病を改善しました。

西村さん(30代 女性 営業)西村さん(30代 女性 営業)

営業の仕事をしていた時、毎日ノルマに追われるプレッシャーで、うつ状態になりました。
夜は短時間しか眠れなくなり、動機がしてきて苦しくなりました。
仕事のあとはまっすぐ家に帰り、夫に話を聞いてもらい、その日のストレスを発散しました。
その後は家事も何もしないで、とにかく眠りました。
嫌なことは、寝たら忘れるように心掛けました。
それから朝は早く起きて、野菜たっぷりの食事をしてから出勤しました。
しばらくして、だいぶ症状が改善されました。

不眠症の体験談

不眠症

不眠症には、「入眠障害」「中途覚醒」「早朝覚醒」の3種類があります。
「入眠障害」は、寝つきが悪く、なかなか眠りにつけない状態。
「中途覚醒」は、夜中に目が覚めて、そのまま何時間も眠れなくなる状態。
「早朝覚醒」は、起床時間より早くに目が覚めて、そのまま起床時間まで眠りにつけない状態です。

睡眠不足になると、病気しやくなったり、判断能力が鈍ったり、心身共に悪影響を及ぼします。
また、睡眠不足がきっかけでうつ病を発症するケースもあります。

不眠症は、不眠自体も問題ですが、その後の身体の不調を予防する意味でも、早めに対処することが大切です。


坂本さん(30代 女性 食品系)坂本さん(30代 女性 食品系)

仕事上での失敗やミスをした時に、すぐ上の先輩からネチネチと嫌味を言われ、また、私に聞こえるように影で文句を言われ続けたことが原因で不眠を発症しました。
このような状況でしたので、私一人ではどうすることもできず(性格の悪い相手も変えることができそうではなかったので)、この状況を変えることを断念し、代わりに不眠に効くサプリメント(不眠症の薬も考えましたが、薬は抵抗がありましたので・・・)と、好きな「食べること」を思い切り楽しむようにしました。
晩御飯を好きなもの中心にして、時間をかけて食事をすることで、楽しみが一つ増え、以前よりは自然に眠れるようになり、軽減することができました。

若狭さん(20代 女性 通信関係)若狭さん(20代 女性 通信関係)

責任の重い仕事を任されたときに、プレッシャーで不眠症になったことがあります。
その時は、寝る前に少しだけお酒を加えたホットミルクを飲んでいたのですが、不眠症が少しだけ良くなりました。
少量のお酒とミルクの優しい香りと味わいに、気持ちが安らぎ朝もすっきりと目覚められます。

中村さん(20代 女性 アパレル)中村さん(20代 女性 アパレル)

仕事のミスや不手際が続いたことがストレスで、なかなか寝付けない日々が続き、不眠症になってしまいました。
そんな寝付けず辛い時に試したのが、癒し効果のある音楽を聴くことでした。
音楽というよりも自然音やホワイトノイズのような効果音のようなものを聴いていました。
そうすると、自然に知らぬ間に寝ることができて、不眠の症状も軽減することが出来ました。
1時間から2時間のタイマーをセットしておくことで、入眠してから音で邪魔をされるということもないので、寝付きが悪かったり不眠に悩まされている人は試してみてもいいと思います。





便秘の体験談

便秘

ストレスを受けると精神だけでなく身体も影響を受けて調子が狂ってきます。

腸にも症状が現われ、便秘をしたり、下痢をしたりする過敏性大腸症候群と呼ばれる症状があらわれます。
また、便秘と下痢を交互に繰り返す場合もあります。

健康人を調査したところストレスなどで大腸が痙攣を起こしたとき、若い男性では下痢が多く、若い女性では便秘の症状が起きやすいようです。

痙攣性の便秘では兎糞状の便になりやすいといわれており、若い女性の便秘の多くはこのタイプです


寺原さん(20代 女性 銀行窓口)寺原さん(20代 女性 銀行窓口)

一日中座りっぱなしの状態で仕事をしていた上に、色々なトラブルが重なったせいで、極限までストレスが溜まり便秘になってしまったことがあります。
それまで便秘になったことはなかったので、かなりショックを受けました。
それを解消するために薬を飲んだりしましたが、それでも一向にお通じがなく腹痛や頭痛、冷や汗などの症状に悩まされました。
通院もしたのですが、良くなる気配すらなかったため、やむを得ず仕事を辞めて長期の休養を取るはめに・・・。
その後はストレスの原因がなくなったためか、便秘もすぐに治りました。
お休みしている間に遊び放題していましたが、それが結果的にストレス解消と運動になって便秘解消に繋がったと思われます。
それからは適度に外に出て気分転換するようになりました。





瞼が痙攣(まぶたのけいれん)した体験談

瞼の痙攣(まぶたのけいれん)

瞼の痙攣は、「眼瞼ミオキミア(がんけんみおきみあ)」と呼ばれる疾患であることがほとんどです。
名前だけ聞くと何やら難しそうで恐ろしくも感じますが、これは痙攣の原因として最もよく見られる疾患で、多くの場合、どちらか片側のまぶたに症状が現れます。
稀に両方の目に症状が出ることがある他、口の端がピクピクと引きつることがあるようです。

この痙攣の症状は1回が数秒から長くて数分程度持続し自然に収まります。
特に前ぶれはなく日常生活のふとしたときに症状が現れます。

瞼の痙攣の原因は、眼精疲労、ストレス、睡眠不足によって起こります。

多くの場合、一晩ゆっくり睡眠を取れば回復します。
翌日以降に症状が続くような場合も意識して休息をとり目を休めるようにすれば長くとも数日中には症状が治まります。

どうしても気になる場合には、市販の薬で治療するか、脳外科でMRIなどの検査を受け、運動神経の興奮を抑えるためのお薬をもらうこともできます。


藤田さん(40代 男性 建築関連)藤田さん(40代 男性 建築関連)

以前、仕事でトラブルを起こしてしまい、何度も顧客に釈明を行う事態になりました。
特にその顧客が言葉尻を捉えて揚げ足を取りたがる人で、その結果、人と話すことに怖さを感じるようになりました。
そのストレスが原因で、人と話すとき、瞼の痙攣(けいれん)が止まらなくなりました。
お医者さんのアドバイスもあり、帰宅後はとにかく仕事の電話は出ない。メールもチェックしない。など、プライベートから仕事を排除する事で少しずつ痙攣(けいれん)が治ってきました。





その他の症状を治療・改善する方法

上記以外の症状の治療・改善法です。
ストレスを原因とした身体の不調は数多く認められています。
ストレスは万病の元と言っても過言ではないくらい様々な不調の原因となります。

身体に異変を感じたらすぐに対処(通院や薬、サプリの摂取など)により、治療を始めることをおすすめします。


城崎さん(30代 女性 販売)城崎さん(30代 女性 販売)

新しい企画を一人で考えなくてはならず、なかなかいい案が浮かばず悩む日々を送っていた矢先に、突然両耳が聞こえにくくなってしまいました。
病院でも耳には異常はなく、ストレスを解消しないと改善しないと言われたため、自律神経を調節しリラクセーション出来るよう香りで癒されるアロマテラピーを始めました。
仕事中や就寝前にアロマテラピーを実践していくことで、耳の聞こえにくさが緩和されてきました。

望月さん(30代 女性 専業主婦)望月さん(30代 女性 専業主婦)

以前派遣社員として働いていた際、上司の女性がかなり癖のある人で、その人から受ける仕事のストレスにより顔中に大量のニキビができてしまいました。
仕事に関して色々と干渉されることが辛かったので、何か言われてもあまり気にしないように努めました。
それでも辛いときは家族や友人にたくさん話を聞いてもらったり、お休みの日は趣味に没頭したり、温泉に行ってリラックスするようにしました。

山田さん(50代 男性 営業)山田さん(50代 男性 営業)

10年以上前ですが仕事のストレスからメニエール病を発症しました。
原因不明のめまいが続き、当時はただの疲れか貧血かと思っていたのですが、一向に治らなかったので耳鼻科にて検診を受けたところメニエール病と診断されました。
仕事は休まずに飲み薬をしばらく服用しなんとか完治いたしました。

山本さん(30代 女性 婚礼業務)山本さん(30代 女性 婚礼業務)

とても要領の悪い男性上司の下に配属され、部下との連携が取れず板挟みになり頭を抱える日々が続いたのですが、ある日上半身全体にじんましんが広がったため、休養をとりなさいと医師からドクターストップがかかりました。
体が反応したのが自分でもはじめての経験で驚きました。

木村さん(40代 女性 派遣社員)木村さん(40代 女性 派遣社員)

過去に実際になったのは「強迫性障害」と「不安神経症」です。
二年くらい精神科で、専用の薬と、カウンセリングを受けました。
予防策としては、とにかく「抱え込まないこと」、「自分を認めること」でしょうか。
原因は、生活に関連した悩みが大きくなり、一人で抱え込み過ぎましたたです・・・。