上司に仕事を無茶振りされる部下

SPONSORED LINK

有給休暇推奨なんて口だけ!仕事の偏りを解消しない有言不実行の会社

【原田信二さん(40代 男性 団体職員)】

職場は公共施設の管理をしている非営利団体なのですが、似たような施設を複数管理しています。

会社の人事関係の部署から今年度の労働目標として有給取得の取得があげられているのですが、どう考えても今の職員配分では有給休暇の取得どころか、通常の休日さえ取れない状況になっています。

現在複数の施設では正職員、臨時職員、パート職員の3つの雇用形態の職員が混在して働いています。

各施設に正職員が2人程度配置されているのですが、この2人というのがかなりの曲者です。

一口に正職員と言ってもその力量にはかなりの差があり、下手に仕事ができない人とペアになっていしまうと、仕事を任せることもできず、もう一人の方に負担がかなりかかってしまいます。

今の私の状態がその状態であり、はっきり言ってもう一人が使い物になりません。

SPONSORED LINK

また、私の職場はパート職員の割合が他の施設に比べ高く、勤務日数の関係などから本来休みの日でありながら補佐的に出勤しなければならない日などがかなり増えています。

加えて他の施設で何かイベントなどがあれば手伝いに行くことも多々あり、そんなことをしていると月に会社に行かない日が2,3日という状態が続いています。

昨年までは超過時間を振り替えて休みを取っていたのですが、今年度の目標でもある有給休暇の取得ということもあり、今年度はほとんど振替をつけていない状況で、その分を有給休暇で取得し目標達成のための数字合わせをしている状態です。

有給休暇の取得を推進するのであれば、それを可能にするような人員配置をしてから行ってくれれば何の苦労もなく有給休暇を取得できるのですが、適正な人員配置がなされていない段階では、有給休暇を取得して休んでいる間に誰がかわって私の仕事をしてくれるのかも決められない状況になり、結局リフレッシュのために休んでも、休み明けにたまった仕事をいつも以上のペースで処理しなければならないという状況です。

何かを生産する工場などであれば、計画を立てて生産工程を組むことができるかもしれませんが、不特定多数のお客を相手にする公共施設では計画的な仕事と並行して突発的に発生する事象にもその都度対処していく必要が生じます。

労働局などから指導や取り組みを推奨されているのはわかりますが、だからと言ってそれをそのまま目標にできるかどうかを検討しないまま全体の目標とするのはいかがなものかと思います。

目標実現を職員に呼びかける前に、その目標が実現しやすいような環境を整えていくことがまず先だろうと言いたい気持ちです。

SPONSORED LINK

SPONSORED LINK


人気SNSのメルパラで愚痴友、メル友、恋人作ろう