仕事が終わらなくて放心状態の若手

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バス業界!毎日最低10時間は開けろ!過酷な労働環境に心身共にボロボロです

【村田潤さん(40代 女性 バス乗務員)】

どうして、この業界は過酷な労働をしいられるのでしょうか?どうしてそうならざるを得ないのでしょうか?以前からきつい職場だとは聞かされていながら入社しましたが、聞いていた通りです。

特に私の従事しているのはローカル路線バス事業です。

早朝からほぼ夜までフルに働きます。

というのも残業をしないことには生活できないような給料設定にされているからなのです。

ということはやはり皆残業をします。

ひとたび残業を受ければたちまち翌日の勤務まで8時間しか空かなくなります。

通勤にかかる時間を差し引いたらものの7時間ほどで全てをこなしてまた翌日出勤になります。

聞くところによるとこの業界のほぼ大半がこのような現状とのことです。

ほとんどの従業員が寝不足です。

休みの日はグッタリとも聞きます。

そりゃそうだと思います。

疲弊に疲弊を繰り返しているわけですから。

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私は思うのですが、このように人名を預かる職種にとって、疲弊している状態の乗務員が従事してよいものかと。

中には何の問題もなく元気に毎日を過ごしている乗務員もいるのかもしれませんが、ごく稀だと思います。

本来健康状態も良く睡眠も充分取れている運転手がお客様をお運びすることが当たり前であるにもかかわらず、ほぼそのようなことは不可能になりつつあります。

お客様によっては大事な家族を乗せて学校、会社に通わせている方もおられるかと思います。

中には幼稚園の団体の送迎として利用されるお客様もおられます。

こんな大切な方々をお乗せする乗務員が、フッラフラのヘッロヘロでいいのでしょうか?

この業界はここに至るまでに色んな問題、トラブルを経て今の状況で落ち着いたのであろうと私は思います。

そこが雇う側と雇われる側が納得した妥協点なのだとすれば、あまりにも無責任な結論に落ち着いているのだと思います。

そこには利用する側の期待、乗られる方の安全確保、そういったものはすべて無視されているのではないかと感じます。

この業種は安全快適が無くてはならないのです。

この問題はここだけで解決することではないと思います。

おそらくバス業界、トラック業界、ひいては国土交通省、国を巻き込んででも一刻も早く解決せねばならない問題であると危惧してなりません。

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