電話を取るしか脳の無い新入社員

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時間潰しが仕事になるのか!ただの時間潰しは必要なのですか?

【oketyanさん(40代 男性 総合商社 営業職)】

それは私が営業職に就いたばかりの新人扱いの頃の事です。

右も左も分からずに始めた営業活動は一日中ひたすら取引先を訪問する事で精一杯でした。

言ってみれば、ただの御用聞き状態で大きな仕事の受注など直ぐには出来るはずがありませんでした。

先輩にあたる営業マンは、営業職を数年間こなしてる訳で、社内に戻ってからの残務も有りました。

しかし私には残務をしたくても正直する事がありませんでしたので、ただ無駄な時間を社内で過ごすのも何となく居心地の悪い状況でした。

先輩からは、何かする事は残ってないのか?と聞かれましたが最初は要領も悪い自分にも否があったのかも知れませんが、先輩たちも同じ時期を経て今の仕事があるのだと思い悔しい思いと正直、腹立たしささえ感じていました。

ただ机に向かってボーッと時間が経っていくだけの日々に違和感を持ち始め、する事が無いのだから帰宅しようと鞄を持ち椅子から立ち上がると一斉に冷やかな視線が突き刺さりました。

帰るなら勝手に帰れば的な無言の攻撃です。

勿論、すべての先輩がそうであった訳ではありませんでしたが、帰りにくい雰囲気は恐怖感さえ抱かせる物で、先輩がある程度の仕事を終えるまで、ハッキリいって、ただの無駄な時間潰しでした。

その後ある程度の仕事をこなすようになると、私も残務を必要となるに至る訳ですが、あの何とも言えない圧力は耐え難い物でした。

私は後輩には同じ思いを絶対に味あわせたく無かったので時間をもて余してると、さっさと帰ればと言うことに決めています。

今度はその事が気に入らない先輩からの冷やかな視線が突き刺さるように成った事は言うまでもありませんが十分な免疫力を身に付けたので我が道を進みます。

人は人、自分は自分。

責任を持って仕事さえこなせば良いと思います。

無駄な時間は無くして効率よくいかないと。

ただ遅くまで椅子に座っていれば良いという時代は終わったのです。

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